今日のレタス日記

こんばんは。

今日は、会社の同僚の結婚式に行ってきました。Rさんはいつもかわいい女性ですが、今日はより一層キュートなお嫁さんになってました。いつまでもお幸せにね・・・。

さてさて、我が家ではサラダは欠かせない一品です。そのサラダに欠かせないのがレタス。野菜ソムリエのクラスを受けるまでは、「ずっしり重たい」レタスを選んで買ってました・・・たんに、重たいと実が詰まって、得した気分になるからというせこい（＾＾；）考えからだったかもしれませんが、実は、レタスは、「持った時に軽く、巻きがふんわりしたもの」がおいしいのです！ということで、今までは敢えておいしくないレタスを買っていたみたいです・・・おほほ。「安物買いの銭失い」のようなことをオン自らしておりました。

ということで、「おいしいレタス」の見分け方のポイントは2つ。

1.　持った時に軽く、巻きがふんわりとしたもの

2.　切り口の色が白く、断面が10円程度のもの

また、どの野菜を選ぶ時にも共通して言えるのが、「張りがあってみずみずしい」ものを選ぶ。これは人間の肌と一緒で、「張りがあってみずみずしい」というのは「健康」（人間の場合）/「おいしい」（野菜・果物の場合）のバロメーターになるんですね。

とあれ、たいがいの野菜は「ずっしりと重たい」ものが良品といわれるのですが、こと、レタスだけは、「軽い」ものを選んでくださいねぇ～。